放課後等デイサービス支援事業は、事業所で働く支援者の方々とともに、子どもたちにとってのより良い支援を考えていく京都市の事業です

法人名義

NEWS

新着のニュースを紹介しています。

「【速報】放課後デイ
児童の利用記録偽装」

給付費不正請求で事業所指定取り消し

京都府は28日、放課後等デイサービスを運営する京都府城陽市久世の一般社団法人「セイシェル」 が給付費を不正請求したとして、事業所の指定を取り消すと発表した。

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京都新聞



「障害者虐待に等しい
あってはならないこと」

グループホームで食材費の過大徴収 静岡県内でも発覚

全国で障害者向けのグループホームなどを運営する会社が利用者から食材費を過大に徴収していた問題で、 静岡県内の3つの施設でも過大徴収が確認されたことが分かりました。

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SBS



特別支援学級の児童めぐる
文科省の通知…

大阪弁護士会は撤回するよう勧告
「障がいのある児童らが平等に教育を受ける権利を侵害している」

大阪府内の一部の小学校などでは、障がいの有無にかかわらず同じ教室で学ぶ「インクルーシブ教育」を取り入れています。
しかし文科省は2022年4月に「特別支援学級の児童は週の半分以上を目安に特別支援学級で授業を受けること」などと通知。
これに従えば、支援学級の児童が通常学級で学べる時間は今の半分以下となります。

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MBSNEWS



「人に迷惑をかけてはダメ」と
言われて育った子どもはどうなる?

親がわが子に願うべき“本当の自立”とは

子どもは親の手を煩わせる存在です。
乳児期なら2~3時間おきに母乳をねだり、親の日常生活のペースを乱します。

「迷惑をかけること」と「人に頼ること」は全く別物ですが、子どもはこの両者がどう違うのかが分かりません。
そのため、「人に迷惑をかけてはいけません」と言い過ぎると、 困っているのに周囲を頼ることができない子になってしまうかもしれません。

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大人んサー




“自閉症”の9歳息子
3月に情緒不安定に

それでも母が動じないワケ

人生には変化があることを学んでいる息子

3月は、大人も子どもも、人の入れ替わりを感じる季節ですね。
幼稚園や保育園の卒園式、学校の卒業式。会社では異動の辞令が出るタイミングです。
そんな時期ですから、知らず知らずのうちに、世間にザワザワした空気感がつくられているのかもしれません。

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大人んサー




日本版DBSの犯歴照会
禁錮は20年

罰金以下は10年 政府調整

子どもと接する仕事に就く人の性犯罪歴の有無を確認する「日本版DBS」について、 政府は犯歴を照会できる期間を、刑の執行終了後、禁錮刑以上なら20年間、 罰金刑以下なら10年間照会可能とする方向で調整に入った。

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毎日新聞



インクルーシブ教育を目指す
障害当事者たちの声

まずはお互いを知る機会を―― #令和の人権

「インクルーシブ教育の実現」を目指す障害当事者が増えている。
彼らは「すべてを包み込むこと」を意味するインクルーシブとは遠くかけ離れた環境で、差別や虐待を受けながら育った。
そんな思い出したくない過去に必死に向き合いながら、教育の問題に声を上げるのはなぜか。
当事者たちの声を追った。

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Yahoo!ニュース オリジナル



なぜ少子化なのに
「発達障害の子供」が増えているのか…

特別支援学校の校長が語る「生きづらさ」の正体

「発達障害の子どもが増えている」と言われているが本当なのか。
大阪府立羽曳野支援学校の東野裕治校長は「統計的には増えているが、実態は単純ではない」という。
医師や研究者などへのインタビューをまとめた 『発達障害大全 「脳の個性」について知りたいことすべて』(日経BP)から一部を抜粋して紹介しよう――。

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PRESIDENT ONLINE



「障害者への虐待、
ちょっと多すぎない?」

福祉施設では高齢者の7倍超の計算に…
根底に「自分とは違うから」という差別意識か

厚生労働省は昨年12月、2022年度の障害者虐待と高齢者虐待の状況をそれぞれ発表した。
福祉施設での虐待被害を見ると、利用者自体は高齢者のほうが障害者より圧倒的に多いのに、虐待件数では逆転していた。
単純に計算すると、障害者のほうが7倍以上も被害に遭っていることになる。
なぜなのだろうか。
調べてみると、さまざまな要因が絡んでいることが分かったが、一つの根本的な原因が浮かび上がってくる。

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47NEWS



「患者よりカネもうけ」
障害者を「食い物」に

ナースが見た訪問看護会社のあきれた実態
看護師が自宅に来てくれる「訪問看護」という医療サービスがある。
病気で療養中の人や終末期の高齢者に医療処置をするイメージを思い浮かべる人が多いだろうか。
だが、実は近年、精神障害や知的障害のある人を対象にする例が増えている。
さらに、これも意外に思われるかもしれないが、訪問看護ステーションは医療法人以外でも運営でき、 株式会社などによる開設が急増している。
中には、利益優先で公的な報酬を不正・過剰に受け取っている事業者もいるという。
勤務経験のある看護師たちがあきれたその実態とは。

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47NEWS



わが子を“口うるさく”
叱ってない?

「ガミガミ子育て」3つの“弊害”を危惧

他人の子どもにはガミガミ言わないのに、わが子だからこそ 「よかれと思って」つい口やかましくなってしまうのが親というもの。
それは、わが子に対しては親としての責任があるからです。
「自立できるようにしっかりしつけなきゃ」「いい子に育てなくちゃ。
だからいいママにならなくちゃ」というプレッシャーが常にあるからかもしれません。

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大人んサー




中学受験に向いていない親が
子どもを勉強嫌いにする!?

受験のプロが語る「親がやるべきこと」

子どもだけではない、親にも中学受験に対して向き不向きがあります。
これは子どもだけの問題ではありません。
「中学受験に向いている・向いていない」は、保護者にも当てはまるのです。

子どもに勉強を好きになってもらうために、保護者がやるべきこととは?

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withonline



僕は、問題児なの?

子どもを“学校嫌い”にする大人が「やってしまっている」こと

ここに1冊の絵本があります。
タイトルは『先生、ぼくは宇宙人じゃないよ?』(三恵社)。

絵本は、幼稚園の卒園式で、「いつもじぶんにできることにいっしょうけんめい。
ひとにもやさしいカッコイイヒーローだね」と送り出された男の子が、 「小学校でもカッコイイヒーローになろう!」と決めて、ワクワクして学校に入学するところから始まります。
でも、小学校では、一生懸命頑張っても空回り。
先生から「話が通じない子、宇宙人みたい」と思われていることを知って、 ショックを受けた男の子の心は、だんだんグレーから真っ黒な色で塗りつぶされていきます。

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All About



兄弟姉妹が重い障害を抱える
“きょうだい児”の苦悩と葛藤

「兄が暴れて全裸で外に…」

重い病気や障害を抱える兄弟姉妹がいる子どもを「きょうだい児」というが、その認知度はまだ低いのが現状だ。
きょうだい児の多くは、子どもの頃、親からの愛情不足に悩み、 大人になると結婚や親亡き後の兄弟姉妹の世話に対する不安を抱えて生きている。
2021(令和3)年の厚生労働省の調査では、日本のきょうだい児はおよそ666万人前後と推測される。

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日刊SPA!



「障がい者の“母”
緊急搬送されるも…」

「子どもの介護をしないといけないから、手術を受けるわけには」
知られざる「障がい者支援の実情」

障がいと聞くと、いわゆる健常者の人々にとっては身近に感じられなかったり、自分の人生とは無縁に思えたりすることもあるでしょう。
訪問看護ステーションを経営する龍田氏も、16歳で交通事故に遭うまで、自身が車いす生活になるとは思いも寄らなかったといいます。
不慮の事故などにより障がいを負う可能性はゼロではありません。
また、日本の障がい者人口の年々増加傾向にあります。
誰もが住みやすい社会を構築するには、国民一人一人の認識や理解を変えることが大切です。
知られざる障がい者支援の現場。
そこで起こっている問題について、龍田氏が解説します。

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THE GOLD ONLINE



学校がつらい場所になってしまう前にーー

「発達障害の子」が日々をもっとラクに過ごすためのヒント

最近になり、「発達障害」という言葉が広く認知され、関連する書籍やテレビ番組など、各種コンテンツが数多く発信されています。
ただ、当事者や彼らを取り巻く家族、関係する人々の実感としては、「いまだに十分な理解が得られていない」 もしくは「サポートをするうえで、よくわかっていない部分も実は多い……」という意見も耳にします。
「発達障害とはどのようなものなのか?」という実態が、一般の人に加え、 しばしば医療関係者にも正しく認知されていない――この事実が大きな問題となっているのです。

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東洋経済ONLINE



「「食べられない、眠れない」
二男はADHDだった」

障害を受け入れ、好きなことを伸ばすまで

二男のあっくんは、幼児期から多動傾向があり、 小学3年生のときに発達障害の一つであるADHD(注意欠如・多動症)と診断されました。
あっくんは現在23歳ですが、幼いときから好きだった絵画を学ぶために大学は美術系へ。
これまで自身のことを描いた『あっくんはたべられない 食の困難と感覚過敏』 『あっくんはねむりたい 眠りの困難と発達障害』の2冊の絵本を出版しています。

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たまひよONLINE



放課後デイサービス施設代表ら再逮捕

重度自閉症の利用者送迎で取り決め守らず死亡させた疑い

障害のある子どもが通う放課後等デイサービスの施設で、利用者を虐待したとして代表らが逮捕された事件で、 別の利用者を車で送迎する際、事前の取り決めを守らず死亡させたとして、 警察は12日、代表ら2人を再逮捕しました。

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ytv



発達障害の子どもたちを
「診断名でラベリングしない」が信条

筑波大学附属特別支援学校の先生が子どもの「できた」体験のために工夫すること

発達障害の子の「できた」体験の積み重ねのためにできる工夫とは?

「苦手」や「できない」は、その子に問題があるのではなく環境や道具とのミスマッチ。
筑波大学附属特別支援学校の先生は、こう話します。
実は、このように考えるに至ったのには、先生ご自身の個人的な体験とも深く関係しています。
子どもの自信を育てる「できた」体験の積み重ねのために、先生は様々な工夫をし、 道具を使うことで変わる子どもたちの姿を見てきました。

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HugKum



「ばばも死ぬから、死んで」

78歳の女性は苦悩の末、孫の首に手を掛けた
発達障害、不登校、暴言と暴力、すべての責任を背負い込み…

3月27日朝、千葉県内に住む78歳の女性は、自宅で寝ていた孫の男児(9)に静かに近づいた。
用意したロープを首の後ろに通す。
すると孫は目を覚まし、驚いた表情を見せた。
それでも女性はかまわず、無我夢中でロープを引っ張った。

なんとか逃れた孫は外に飛び出して行く。
ひとり残された女性は自分で110番し、電話口で、悲哀に満ちた声でこう告げたという。
「私、孫の首絞めたんですけど。もう悩んで悩んで…」

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47NEWS



障害児の親になんか
なりたくなかった

自閉症児を育てた親が今、息子の存在に感謝する“理由”

「子どもは親を選んで生まれてくる」と言う人がいますが、これは本当なのでしょうか。
実際、そんなことは起こり得ません。
私は「きれい事だ」と思ってしまいます。

また、「子どもは“育てることのできる”人のもとへ生まれてくる」といわれることもありますが、それもないと思います。
もし、そうであるならば、虐待する親のもとに生まれてきた子も「親を選んでやってきた」というのでしょうか。

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大人んサー




その無理解が「二次障害」
を引き起こす理由

発達障害を「治すべき病気」と勘違いする…

発達障害のとらえ方がいま、変わりつつあります。
ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、LD(学習障害)などの診断にそって、 障害別の対応をすることが一般的ですが、最近はより総合的で詳細な理解・対応が重要になってきています。
なぜなら、発達障害はしばしば重複するものだからです。

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現代ビジネス



「ママはこっちゃんがきらいだ」

自閉症の兄を持つきょうだい児・こっちゃんからぶつけられた本音

みっちゃんママは、重度知的障害と自閉症の息子のみっちゃん(中3)、 娘のこっちゃん(小6)、パパの4人家族。
みっちゃんは2022年に受けた発達検査で“2歳半程度”の精神発達年齢と診断されています。
児童発達支援施設で6年間働いた経験を持つみっちゃんママに、きょうだい児(障害のあるきょうだいがいる子) のケアや、自分の心のケア、知的障害・自閉症について世の中に知ってほしいことをお聞きしました。

全2回のインタビューの2回目です。

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たまひよONLINE



泣いて嫌がる
習い事をさせる意味とは?

小6長男の現在、将棋と科学に落ち着きました

長男は発達障害グレーゾーンで特別支援級(以下、支援級)に在籍しています。
お子さんの習い事、何をしていますか?
楽しんで通っていたら羨ましい限りです。
現在、わが家の習い事は

将棋教室(月に2回)
科学の教室(月に1〜2回程度)

の2つをしています。

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Yahoo!ニュース



「私の推しも、何かされてたの…?」
ジャニーズ問題で小5の娘が情緒不安定に。

母親が悩む「性加害を子供に教える」という難問すぎる難問。

咎めを受けるべき張本人亡き今、追求の矛先はあちこちに飛び火し、 時にそれは被害者の側面もある所属タレントやそのファンへと向くまでになった。
危機管理コンサルタントは、今回のジャニーズ問題の「隠れた被害者」についてこう語る。
「被害者の方々や所属タレントに対してはもちろんですが、それ以外にも、 ジャニーズファンに多い小さなお子さんや10代の若者に対しても言葉選びには配慮が必要です。
加熱する一方の報道や流言飛語は、こうした繊細で多感な世代のファンの耳目にも否が応でも触れてしまいます。
自分の大切な『推し』が心配で気落ちしてしまうお子さんや、学校で中傷を受ける子まで出現している今、 大人は冷静に言葉を選ぶべきではないでしょうか。」

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FORZA STYLE




発達障害の増加で
「児童精神科の待機問題」が深刻

通常学級の11人に1人、特別支援学級の子も倍増

今、発達障害のある子どもたちが増えている。
学校でその可能性を疑われ、受診を促されて病院に行こうとすると数カ月待ち、予約が取れないということも珍しくない。
特別支援学級への編入可否の判断や、学校・自治体で必要な支援を受ける場合も診断書が必要であることがほとんど。
また、発達障害だけでなく精神障害や摂食障害、不登校なども増加しており、 児童精神科のニーズは増える一方、その窓口自体が少ないという。

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東洋経済education x ICT



これも親の行き過ぎた
「教育虐待」ではないのか

知的障害児を通常学級へ

「教育虐待」という言葉があります。
「あなたのため」という大義名分のもと、親が子どもに課す、行き過ぎた教育のことを指します。
自分の子どもが重くはない知的障害児の場合、親御さんの中には 「取りあえず、通常学級に入れて、いよいよ、ついていけなくなったら、支援学級に移動させよう」と考える人もいます。
しかし、子ども自身は「いよいよ、難しくなった時点」までにいじめられたり、 自信をなくしたりして相当、傷ついていることもあります。

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大人んサー




特別支援学校教員がなぜ海を渡るのか
#こどもをまもる

理想のインクルーシブ教育を求めて

障がいのある子どもたちの通う特別支援学校が、少子化にもかかわらず過去最多の在籍者数を更新し続けている。
文部科学省は、発達障がいを含め見えにくい障害も早期診断されるようになったこと、 特別支援教育の認知が広がり専門的な教育を求める保護者が増えたことなどを理由に挙げる。
全国各地で保護者などからの特別支援学校新設を求める声も後を絶たないが、 一方で、こうした障がい者を1カ所に集めるというシステムに、 すべての子どもたちが一緒に学ぶ「インクルーシブ教育」の観点から疑問を抱く人もいる。

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Yahoo!ニュース オリジナル



日本初の少年院「国際科」で学ぶ
外国ルーツの子どもたち

「学校でも社会でも、親からも褒められてこなかった子が多いです」――

日本語がわからないことで、社会から落後していく子どもたちがいる。
中には犯罪に手を染め、少年院に収容されてしまう者もいる。
神奈川県横須賀市にある久里浜少年院では、彼らに日本語と日本の社会規範とを教える「国際科」が1993年に日本で初めて設置され、 外国ルーツの子供たちが学んでいる。
そこではどんな教育が行われているのだろうか。
創設から30年を経た「国際科」に密着し、少年たちの一日を追った。

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Yahoo!ニュース オリジナル



「発達障害児治療」の
ずさんすぎる実態

グレーゾーンの子供を5分で診断&認定して薬漬けにするケースも!?

発達障害児は13年で10倍になったとの統計もあり、年々増加している。
だが、その裏で、ほとんど報じられていない闇がある。
それが、発達障害児に対する不適切な医療行為だ。
なぜ小児科医はそんなことを?
背景を追うと、さまざまな利害が絡み合う複雑な事情が見えてきて――。

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週プレNEWS



メタバースで不登校生徒
「居場所支援」プログラム

アバターならではの「匿顔性」

メタバースを使い、不登校の中学生・高校生の「居場所支援」をする動きがある。
一般社団法人プレプラが、 京都府のものづくり振興課と共催するメタバース不登校学生居場所支援プログラム
通称「ぶいきゃん2023 京都」だ。
参加は無料で、参加者にはVR(仮想現実)ゴーグルを貸与。
メタバース内での探索や、VRの世界で活躍するクリエイターとの交流を通して、 自分の興味や可能性の再発見をする機会を提供する。

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Jcastトレンド



美濃市が不登校対策で
「医療者と連携」を始めた訳

学校の非公式ルール「かくれ校則」も見直す方針
なぜ美濃市は「医療者との連携」に踏み出したのか?

岐阜県美濃市は2023年度から、小児科学の専門医である岐阜大学大学院教授をアドバイザーに迎え、新たな不登校対策事業「あんきに行ける学校プロジェクト美濃」をスタートしている。
不登校対策で「医療者との連携」に踏み出す例は全国でも珍しい。
ICTも活用して連携体制を整えたという、市を挙げての取り組みを取材した。

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東洋経済education x ICT



障害のある子どもへの性教育
#性のギモン

性をタブー視せず、大人になるからだを受け止めて――

障害のある子どもが通う特別支援学校・学級で、多くの生徒が性教育を受けられていない。
知らずに迎えるからだの変化に子どもが動揺するケースもある。
人との距離感をつかみにくいわが子に「性犯罪の被害者にも加害者にもなってほしくない」と悩む親も少なくない。
そんな中、現場で自主的に創意工夫を重ね、子どもたちに合わせて教えてきた教員たちが各地にいる。
授業の現場や取り組んできた教員たち、保護者を取材した。

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Yahoo!ニュース オリジナル



着たいものを
諦めずに“選べる“社会へ

既成服×パーソナライズのお直しサービス「キヤスク」

自分で「着たい服を選べる」ことは、現代の「自由」の象徴の一つと言えるかもしれません。
ですが、身体障害のある人にとっては、そんな「服を選ぶ」行為にも制約があるのが実態です。
着る人の好みや気分ではなく、「着やすいか」あるいは「着せてもらいやすいか」が優先され、 選択肢の幅は狭く、悩みや我慢、諦めがどうしても存在してしまいます。
「キヤスク」は、服の「お直し」という方法によって、誰もにその選択肢を届ける画期的なサービスです。

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キヤスク



障害者差別に
当事者としてどう向き合えるか

「優しさでは解決しない」

健常者はなぜ障害者のことを考えなければならないのか──。
僕はいま、この命題について考えたい。
すごく薄情な、思いやりに欠けた発言に聞こえるかもしれないが、現実には避けて通れない問題だと思うのだ。

なぜなら自分や自分の大切な人の人生だけでも、まあまあ苦しいのである。
お金や時間が無限にあるなら話は違うかもしれないが、会ったこともない誰かの問題に首を突っ込むなんて、そう簡単にできることとは思えない。

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Yahoo! JAPAN SDGs



「自立支援コーディネーター」
が足りない…

児童養護施設や里親から巣立った人をどう支えるか

児童養護施設や里親などの社会的養護から離れたケアリーバーを支え、 自立後の進路や必要な支援を一緒に考えてくれる専門職である「自立支援コーディネーター」の不足が深刻だ。
子どもに寄り添う多様な専門職についても、施設から不足を指摘する声が上がっており、人材確保が重要課題となっている。

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yomiDr.



【自己否定脱出を描いた漫画作者が語る】

不完全な自分と向き合うヒント

さまざまな背景から自己肯定感を育むことのできなかった作者が、自分を見つめ直し、自分を責めず受け入れられるまでの過程が描かれています。
後編ではご家族との向き合い方や、承認欲求に関して思っていることや、「不完全さ」を見せることについてお伺いしました。

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yoga journal



子どもの短所はじつは長所でもある!

「いいところ」に言い換えて子どもに伝えよう
毎日一緒に過ごしていると、子どもの「短所」と感じる部分に目が行きがちになること、ありますよね。

ご存じの通り「短所は長所」!

今回は、子育て・心理分野を得意とするチャイルドコーチングアドバイザーに、 子どもの「短所」と思える性格や性質を「長所」に言い換える方法を教えてもらいました。

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サンキュ!



進学も夢も“諦めない福祉”
「親を責めても虐待はなくならない」

日本一コスパの悪い児童養護施設長

厚生労働省によると、親元から離れ、児童養護施設などで暮らす子どもは2021年3月時点で約4万2000人いる。
児童養護施設は、太平洋戦争で生まれた「戦争孤児」を収容するためにつくられたのが始まりだ。
現在では、親の貧困や病気などのさまざまな事情により、家庭で暮らすことが難しくなった子どもを保護者に代わって養育するケースが圧倒的に多い。
中でも、親の虐待を理由に入所する児童の割合は、年々上昇している。

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週刊女性PRIME



子どもに月経や射精について話すとき
に「絶対使ってはいけない言葉」2つ

学校ではどんな現象かは学ばない

2人の小学生の息子を持つ弁護士の母は、「早く正しい知識を教えないと」と子どもの性教育に“危機感”を持っているという。
日本の学校ではなぜ性教育がほとんど行われていないのか、親はどうしたらいいのか、 親に向けて子どもの性教育について書いたコミックエッセイ『おうち性教育はじめます』が話題の作者と語った――。

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PRESIDENT Online



“辛い境遇の子ども”を描く
作者の使命感

「描いている僕も苦しい」
《児童虐待、ヤングケアラー、知的障害、親子の死別…》

不安や孤独感、どうにもならない絶望感が忍び寄ってきたら、『リエゾン―こどものこころ診療所―』(講談社・モーニングで連載中)を読んでほしい。
自らも発達障害を抱える児童精神科医が、虐待、不登校、摂食障害、ヤングケアラーなど、悩みや痛みを持つ親子と向き合っていく医療マンガだ。
楽しいエピソードばかりではないが、描かれる人々が抱える想いと、それをケアする医療者たちの姿に、張り詰めた心が溶かされるだろう。

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文春オンライン



いつもの帰り道で
安永健太さんの死が問いかけるもの

2007年9月25日、佐賀市において、中等度の知的障害を伴う自閉症スペクトラム障害のある安永健太さん(当時25歳)が、 自転車に乗って障害者作業所から帰宅中、5人の警察官に取り押さえられ亡くなる事件が起きました。
その裁判では、健太さんは「精神錯乱」状態であり、警察の行為は正当との判決が出されました。
安永健太さん事件を知る多くの障害のある人やその家族、支援者は、我が事のように健太さんを悼み、 健太さんのような事件がまた起きることを防がなければならないとの思いを持っています。

しかし、この事件について、社会一般はもちろん、障害福祉に携わる者のなかでも、周知されているとは言えない状況にあります。
2021年9月に行なったこの事件に関するオンラインシンポジウムでは、360人の申込のうち、 「この事件を知らなかった」「こんなことがあったなんて驚いた」といった人たちが少なくありませんでした。
本作は、安永健太さん事件が残したものを風化させずに社会に広げ、ひいては障害への社会の理解を広げていくために制作されました。

バリアフリー日本語字幕・音声ガイド・手話付き動画も近日中に公開します。

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YouTube



<発達障害のお仕事・第1回>
ウチの子は将来働ける?

将来に備えて知っておきたいこと

困りごと・生きづらさを抱える人が働くにあたって壁となることは?

発達障害などで日常的に困りごとを抱えている子どもたち。
そのような子どもたちのママにとって、わが子が将来社会に出て働くことに対する不安や疑問なども多いことでしょう。
そこで今回は、困りごとや生きづらさを抱える人たちと企業をつなぐ支援機関「株式会社 vulnerable(以下・バルネラブル)」 の代表の山﨑さんと三浦さんに、障害者雇用や就労支援などについて伺いました。

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mamastaセレクト



NO FILTER
-すべての個性が、素晴らしい。-

コーヒーを飲みに来た人も、働いているパートナーも。
みんなが自分らしくいられる場所を作りたい。
自分の可能性を信じ、一緒に育んでいきませんか。
Let’s take this journey together.
By STARBUCKS

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YouTube



「障がい者なんだから」の言葉に奮起

1つ300円の卵を作る事業所の哲学

宇都宮に近い栃木県真岡市の田園地帯の一角に、その鶏舎はある。
「平飼い」、すなわち広い空間を自由に動き回る何百羽もの鶏に交じって働くのは、発達障害や知的障害などさまざまなハンディを抱える男女だ。
事業所のスタッフたちは一人ひとりと丁寧に話し合いを重ねながら、一緒に卵の生産に取り組んでいる。
売り出される卵は、最上級品が1個300円。予約を中心に毎週、売り切れが続く。

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CREATORS



重度障害学生に支援認定

熊本市初 担い手、補助額に課題も

重度障害のある学生らについて、通学や学内での身体介護にかかる費用を補助する国の事業が熊本市で昨年始まり、このほど申請した男子大学生が、市内で初めて認められた。
誰もが一緒に学ぶ「インクルーシブ教育」の一助となる事業だが、補助の上限額や担い手確保には課題が残り、当事者からは改善を求める声が上がっている。

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熊本日日新聞



場面緘黙症のことが新しい先生に引継ぎされていない!

それでもしっかり向き合ってくれる先生のおかげで良い影響が…

学校で自分の子どもがどうしているのか、子どもから話を聞くことはできても、見えないところで何か嫌な思いをしていないか親としては気になってしまいますよね。
学校のことで頼りになるのは、やっぱり担任の先生。
場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)の次女ですが、先生との面談で娘のことをしっかり相談することができ…。
漫画『場面緘黙症の次女』をダイジェストで紹介します。

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mamari




今だから思い出そう!
子育てで大事なこと3つ

子どもといっしょにすごす日々。
幸せであり、ときに悩ましくもありますね。
一生懸命育児をしているからこそ、ときどき見失ってしまうことがありませんか。

子どもは「自分とは別の人格」

子育てのポリシーは「思い込み」でもある

ひとつひとつの教育に目的を持つ

ときどき立ち返ろう「自分が当たり前ではない」

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サンキュ!



「くそばばあ」と言われたらこう答えよ

21世紀の「男の子」の親たちへ

第1章のテーマは「ジェンダー」。
まさに今の時代にアップデートされた「男の子育児」のヒントが満載だ。

第1回は「反抗期」について。
反抗期の子どもたちにどう対応したらいいのか。
そして、反抗期がない場合、それはどのように「恐ろしい」のか。

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FRaU



不登校の子どもが「ヒマ〜」と言う

不登校の子どもが「ヒマ〜!」と言ったときに親が心がけたいこと

中学不登校の娘。

最初は、私も夫も「学校に行きなさい」と毎日のプレッシャーを与えていたし、娘も嫌がっていたので家庭はピリピリしていましたが、 最近は「行きたくないなら仕方ない」と思えるようになってきて、ゲームばかりしていることも本人にまかせていました。
そんななか、娘は最近やたら「ゲームにも飽きてきた〜」と言って、「ヒマだ〜」を連発します。

そんな娘に対して、何か今後に繋がりそうなことを提案してあげたいのですが、何かオススメはありますか?

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サンキュ!



いじめ
そのときできることは?

#今つらいあなたへ

ヤフーの検索データを見ると、4月から徐々に増えていき8月18日前後に検索ユーザー数がピークを迎える言葉がある。
「いじめとは」

新たな学校生活を経て、長い夏休みに入り、そして新学期に向かうこの時期、「いじめられているのではないか」との不安から検索数が増えている可能性がある。

いじめについて、本人や周囲の友達、保護者などができることは

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Yahoo!ニュース



障害児は分離され、
通常の教育を受けにくくなっている

国連、日本政府に“分離教育”やめるよう要請

「長く続く特別支援教育により、障害児は分離され、通常の教育を受けにくくなっている」
国連の障害者権利委員会は9月9日に発表した日本についての報告書でそう指摘し、障害児を分離している現状の特別支援教育をやめるよう日本政府に強く要請した。

という記事がアップされています。

HUFFPOST日本版



子どもの居場所はどこに?
サードプレイスの見つけ方

#今つらいあなたへ

8月も終わり、新学期を迎える。
多くの子どもにとっては、家庭と学校という空間がほぼすべてだが、どちらにも居場所のない子どもたちがいる。
学校に行く必要がない夏休みは、家庭にすべての時間が託されるという状況でもある。
では、もし家庭が機能不全を起こしていたら――。

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Yahoo!ニュース オリジナル



性に関する知識やスキルだけではない
「包括的性教育」とは?

今の日本に必要な理由
「包括的性教育」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
日本で多くの人が思っている「性教育」は、「性に関する知識やスキル」として、妊娠・出産の仕組みや避妊、性感染症予防を教える(学ぶ)ことが連想されるかもしれません。

「包括的性教育」は、これとは異なる概念です。
国際的に広く認知・推進されている、「性に関する知識やスキルだけでなく、人権やジェンダー観、多様性、幸福を学ぶ」ための重要な概念なのです。

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Yahoo!ニュース



「昔、引きこもり。今、日本代表」

自閉症・発達障害の代表選手がフットサルスクールで子どもに寄り添う理由

精神障害者のフットサルであるソーシャルフットボールはかつて、引きこもりで高校に行けなかった時の「社会との唯一の接点」。
「それだけは行かな、マジで死んでしまうみたいな」
「そこで出会った人たちが真剣に向き合ってくれたから、今の自分がある」と語る小林は、自閉スペクトラム症など自らと同様の障害を持つ子どもたちを相手にフットサルスクールを開催している。
会場から走り去ってしまったり、はなから参加できなかったり。
そんな子どもたちに「居場所を提供したい」と、小林は全力で寄り添い続ける。
その姿を見つめた。

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CREATOROS



10歳少年の夢は「ホームラン打つこと」

立ちはだかる''障がい''への周囲の無理解

車いすで生活する子どものためのスポーツクラブが、札幌市にある。
活動を始めて3年目。2021年のクラブの目標は、親元を離れて東京に遠征することだ。
日常生活を送るだけでも不便だらけの子どもたちにとって、飛行機で移動し、宿泊するなど、経験のないことばかりになる。

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Yahoo! JAPAN SDGs



「園児が料理をし、お金も稼ぐ」

想像の斜め上を行く子が育つ保育園

鹿児島県のとある保育園では子どもが魚を三枚におろし、自らの手で揚げ物までつくるといいます。
料理のできる子を増やしたいのかと思えば、そうではなく。
「料理を通して、様々なものの解像度をあげたり、ものごとの全体を想像する力を身に着けてほしい」

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Yahoo! JAPAN SDGs



「自閉症の子2人を育てるシングルマザーの暮らし」

知ってもらうだけで、きっと社会は変わる

支援なしでは生きられない娘と息子。
そんなきょうだいを育てる現実をつぶやいてみよう
乗り越えたわけじゃなく、慣れただけ。
「障害児のお母さんは立派」…そんな認知がなくなったらいいな

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サンキュ!



「気づきたい子どものSOS」

早めにキャッチするには?
どう対処する?

新学期が始まると、心が不安定になる小中学生が増えるそう。
悩みやストレスが大きくなったり不登校になったりする前に、親や周囲の大人がSOSに気づくには?
日頃から心掛けたいことや対処法を専門家に聞きました。

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LIVING京都Web



「「自閉症」の息子と7年…
療育の帰り道、母親が気付いたわが子の“成長”」

4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。

この日は、自閉症を理解してもらう日として国連が定めたもので、世界各国でさまざまな取り組みが行われます。
日本でも近年、「自閉症」という言葉をよく聞くようになりましたが、その障害がどのようなものであるか聞かれると、言葉に詰まる人は多いのではないでしょうか。

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大人んサー



「宿題してないから学校に行けない…」
真面目で“完璧主義な子ども”

親のあなたができること。

真面目な子どもに多いのが『0・100思考』、つまりは『完璧主義』です。
授業の途中から遅れて行くとか、途中で帰るとかはありえない。
だから、学校に行けない。
宿題を中途半端にやり残したままなんてありえない。
だから、学校に行けない。

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saita



「コロナ禍が子どもたちにどのような影響を与えたのか?」

不登校児童の支援を通じて見つけた「コロナ禍」を生きる子どもたちに必要なもの

新型コロナウィルスの感染拡大によって、我々の生活は大きな変化を余儀なくされました。
なかでも、子どもたちの環境変化は非常に大きかったでしょう。
過去に例がない全国一斉休校や、オンライン授業の導入。
また、学校行事やイベントの取りやめなどにより、学校生活は以前と比べて大きく変化しました。

コロナ禍が子どもたちにどのような影響を与えたのか?

という記事が掲載されています。

サンキュ!

知らないじゃ済まされない!
放課後等デイサービス!

知らないじゃ済まされない!
放課後等デイサービス!

放課後等デイサービスを利用できるのは18歳まで!!
今のうちからお子さんの好きなもの・ブーム・イライラしたときどう接すればいいのか いろいろと試し、親子でしっかり体験していくことが大切!!
これも正しい情報です!!

という動画がアップされています。

YouTube



「コミュニケーションはイマジネーション」

うまく言葉を話すことができない息子とのコミュニケーションはイマジネーション

知的障害のある息子は、うまく言葉を話すことができません。
それでも、身振り手振りや、知っている言葉を組み合わせて、息子は一生懸命になんとかして伝えようとしてくれます。
そんなわけで、母としても、なんとかして息子の伝えたいことを理解したいと思うのです。

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note



「声なき「声」に耳を澄ます」

脳死に近い状態の娘と14年間暮らしてきて知ったいのちの姿

脳死に近い状態で14年間生きてきた西村帆花さん。
両親や周りの人は帆花さんの発するかすかな「声」に耳を澄ませてきました。
その暮らしを追ったドキュメンタリー映画『帆花』が公開されるのに合わせ、母親の理佐さんにお話を聞きました。

という記事がアップされています。

BuzzFeed



性を教え続けた公立中教諭の抱く
危機感【#性教育の現場から】

「きちんと教えてこなかった大人の責任」

今から18年前、都内の養護学校(現・特別支援学校)で行われていた性教育に対して、苛烈なバッシングが起きた。
校長が降格になり、多くの教員が厳重注意の処分を受けた。
学校現場は萎縮したが、それでも、生徒のために必要だという信念で、性を教え続けた教員がいる。
その一人、樋上典子さんに話を聞いた。
樋上さんが中学生への性教育をやめなかった理由は。
教え子が受け取った思いとは。

という記事がアップされています。

YAHOO!Japanニュース



【みんなで考えよう】
「学校に行きたくない」って
考えるのはダメなこと?

8月25日から複数の地域で新学期がスタートする。
Yahoo!ニュースのコメント欄で、学校に行きたくないと思ったことはあるかたずねたところ、
コメント欄には、「自分が大嫌いになった」「行きたいのに行けず矛盾に苦しんでいる」などの体験談が寄せられた。
「休みたいに共感」などつらいなら学校へ行かなくてもよいという意見も多く、子どもに寄り添った考えが広がっているとわかった。

という記事がアップされています。

YAHOO!Japanニュース



「社会的養護の「その後」から考える」

虐待や親の病気などが理由で
保護者と暮らせない子どもたちを社会が育てる仕組みを「社会的養護」という。

保護されて終わりではない。
子どもたちの「その後」についてはほとんど関心が寄せられることがない。

社会的養護の「その後」から考える、自立を強いない社会

という記事が掲載されています。

forbesjapan

「耳が聴こえない人&書くのが苦手な人」

たぶんだけど…
「書くのが苦手な人」に会ったことがある

耳が聴こえない私
役所で筆談をお願いした相手は
“書くのが苦手な人”
で新発見
「勉強になりました」

という記事が掲載されています。

大人んサー



「【色弱】
色が見えない相方に」

「色弱の人は2つの世界を見ることができる」

人間の目には赤、緑、青を感じる細胞がある。
この働きによってあらゆる色を見分けています。
この色を見分ける細胞の働きが弱い人は、色を見分けることが困難になります。
日本人で、色を見分ける力の弱い日知は、男性で20人に一人、女性で500人に一人いるといわれています。

という動画がアップされています。

YouTube

「【僕は生きる教科書】
脳性まひの青年が起業」

【僕は生きる教科書】
脳性まひの青年が起業

大阪市に住む畠山亮夏さん(19)は「アテトーゼ型」の脳性まひで話すのも困難だ。
そんな彼が高校卒業後に立ち上げた事業がある。
それは現役の介護スタッフや学生らに、自らの不自由な身体を「生きる教科書」として提供する出前事業。
あえて「甘えるな!!」としかる母親と息子の自立への闘い。
社会に届けたい思いとは…

ABCテレビ 2018年11月4日放送

という動画がアップされています。

YouTube

「見えない障害と生きる。
同じ人間として」

「見えない障害と生きる。
同じ人間として」
東海テレビ 公共キャンペーン・スポット

僕は誰だ 人間
でも僕はフツウじゃないらしい
障がい者 健常者 違う
僕は 僕だ
言葉に騙されないで
障がいは確かにあるけど
僕とあなたの間にあるその障がいは
僕だけのものじゃないと思うんだよ
なあ ちゃんと見てくれよ
すべてを解ってくれなんて言わないからさ
せめて家族に 友達に あなたにくらい
障がい者としてとかじゃなくて
大切だから 傷つけてしまわないか怖くて
迷って 動けなくなって
どうしようもない時がある
また迷惑をかけると思う ごめん
でもあなたが困ったときは
僕が助けるから
同じものを見ているはずなのに
見えているものが違くて
同じ場所にいるはずなのに
聞こえている音も違くて
感じ方 考え方 伝え方 生き方
何もかも全部違くて
もしかしたら
ひとつだって同じじゃなくて
あなたには僕のことが
理解できないかもしれないけど
僕だってあなたのことを理解できないし
多分さ みんな そうやって
自分とは違う何かに惹かれて
互いに足りないところを補いあって
生きていくんだろう
みんなのフツウが
僕には難しくてできなくて
僕だけ なんで って
塞ぎ込んでしまうときがある
本当はこんなはずじゃないのにって
失敗を繰り返して ダメになりそうな
そんな時だってある
でも 僕が僕を諦めずにいられるのは
僕を諦めずに見ていてくれる人がいるから
ただ 側にいてくれるだけでいいんだ
僕らどんな障がいがあったって

同じ人間として

という東海テレビの動画がアップされています。

YouTube

「【吃音】
スムーズに言葉が出ない苦しさとは?」

【吃音】「ふざけてるの?と言われる」

スムーズに言葉が出ない苦しさとは?

学校で茶化され真似される小学生の苦悩 吃音症を正しく知る

という動画がアップされています。

YouTube

「【チック症・トゥレット症】
「わざとじゃないのに」」

【チック症・トゥレット症】
「わざとじゃないのに」

意思とは無関係に大声や身体の動きが…好奇の眼差し
いじめに苦しむチック症・トゥレット症の当事者たち

という動画がアップされています。

YouTube

「車椅子男子を大変身!
『俺のキャパを超えた!』」

車椅子男子を大変身!!
『俺のキャパを超えた!』

ご自身もYouTuberとして情報発信されている、スカイロードさん。
身長140cmで脳性まひがある当事者さんです。

なんでもない普通の20代の、男3人のトーク満載の動画です。

YouTube

「障害ある子に良い居場所を」

「障害ある子に良い居場所を」

8月20日の京都新聞の夕刊に、当事業の研修が紹介されました。

「児童生徒や家族が安心して利用できるを目指したい。」

という当事業の研修に関する記事が掲載されています。

京都新聞

「不登校のわが子と歩んだ10年間」

不登校のわが子と歩んだ10年間。
母としての葛藤の軌跡。

息子は保育園になかなか行きたがらず、毎朝大泣きして登園していました。
今思えばそれがすべての始まりでした。
それから私たち家族の長い葛藤が始まることになるのです。

という記事が、全5話で掲載されています。

mamastaセレクト



自分を傷つけずにはいられない人へ

自分を傷つけずにはいられない人へ
「決して良いことではないけれど、悪いことでもない」

精神科医、松本俊彦さんが、自傷行為や摂食障害、境界性パーソナリティー障害の当事者に向けて話した講演の詳報第1弾。
という記事が掲載されています。

BuzzFeedNews



”できる”を引き出す・拡げる支援

京都市西総合支援学校で、9月に川崎医療福祉大学の諏訪准教授にお越しいただいた際のご助言を,パワーポイントの形にまとめたものを紹介されています。

第1回目 「苦手なことへの取り組み方」
「子ども達が少しでもマスクを付けられると良いのですが?」という質問に対しての諏訪先生のご助言をまとめています。

第2回目 「スケジュールについてー1」
日頃使用しておられるスケジュールについて,目からウロコの情報を掲載しております。

第3回目 「スケジュールについてー2」
今回は「タイマー」を使用したスケジュールについて紹介します。

第4回目 「ランニング」
「ランニングに構造化?!ただ走るだけなのに?!」と思われた方は必見です。

第5回目 「待つこと」
構造化の視点を少し取り入れるだけで,これまでと違った「待つ」時間を過ごせるようになるかも…

第6回目 「切り替え」
実は上手く切り替えるためには,身に付けておかなければならないあることが…


京都市立西総合支援学校HP



そらいろプロジェクト京都

そらいろプロジェクト京都

そらいろプロジェクト京都は、発達障がいのこどもたちが理美容室で落ち着いてヘアカットしてもらえるようになるためのサポートをされています。
このようなこどもたちの中には、ドライヤーやバリカンの音にパニックを起こしたり、じっと座っていることが苦手な子がいます。
そらいろプロジェクト京都は、美容師が中心となり、タブレット端末を見せるなど視覚的アプローチを工夫し、優しく話しかけて無理せずヘアカットしていく「スマイルカット」を実施。
学校・児童館・幼児園・自宅などのこどもが慣れた場所で行っておられます。
営業中のサロンで切れるようになったら「スマイルカット」卒業。
卒業のこどもたちには、卒業証書をお渡ししているそうです。
また、絵本を作り小学校に寄贈するなど「スマイルカット」を広める活動もされています。