放課後等デイサービス支援事業は、事業所で働く支援者の方々とともに、子どもたちにとってのより良い支援を考えていく京都市の事業です

法人名義

NEWS

新着のニュースを紹介しています。

どれだけ注意しても
「忘れ物が多い子ども」

全人類に有効な特別支援教育とは

特別支援教育とは「得意なことを伸ばし、苦手なことを少しでも改善して、生活や学習での困りごとを解決していく」 ことを目的とした"全ての人にとって効果的"な教育です。
わたしたちは、大人になるにつれ「身のまわりのこと」をなるべく自分でやっていかなければなりません。
だからと言って、なんでもかんでも自分で「できる」必要はないんです。
自分で「できないこと」が多いことと「自立できていない」はイコールじゃありません。

nobico



「自立支援コーディネーター」
が足りない…

児童養護施設や里親から巣立った人をどう支えるか

児童養護施設や里親などの社会的養護から離れたケアリーバーを支え、 自立後の進路や必要な支援を一緒に考えてくれる専門職である「自立支援コーディネーター」の不足が深刻だ。
子どもに寄り添う多様な専門職についても、施設から不足を指摘する声が上がっており、人材確保が重要課題となっている。

という記事がアップされています。

yomiDr.



【自己否定脱出を描いた漫画作者が語る】

不完全な自分と向き合うヒント

さまざまな背景から自己肯定感を育むことのできなかった作者が、自分を見つめ直し、自分を責めず受け入れられるまでの過程が描かれています。
後編ではご家族との向き合い方や、承認欲求に関して思っていることや、「不完全さ」を見せることについてお伺いしました。

という記事がアップされています。

yoga journal



【発達障害の子育て】
後悔がない就学先を選ぶには?

子どもとって最適な支援を受けさせたいけれど、どんな選択肢がある?

発達に課題があるお子さんを育てる親御さんにとって、就学先の選択は難しい問題です。
子どもとって最適な支援を受けさせたいけれど、どんな選択肢があるか、どうやって選べばいいか、わからないことも多くて不安ですよね。

今後就学を控えたお子さんの親御さんたちに、ぜひ読んでいただきたいと思います。

という記事がアップされています。

HugKum



障がいある人も共に学ぶ
「インクルーシブ教育」の方法めぐり異議...

『支援学級に在籍して通常学級で学ぶ』か『通常学級に在籍』か

障がいがある人と障がいがない人が共に学べる仕組み「インクルーシブ(包括)教育」。
大阪府が約50年前から取り組む世界に先駆けた教育方法です。
しかし今、一部地域が行う方法に文部科学省が異議を唱えていて、自治体と文部科学省の言い分が平行線をたどる事態となっています。

という記事がアップされています。

MBSNEWS



子どもの短所はじつは長所でもある!

「いいところ」に言い換えて子どもに伝えよう
毎日一緒に過ごしていると、子どもの「短所」と感じる部分に目が行きがちになること、ありますよね。

ご存じの通り「短所は長所」!

今回は、子育て・心理分野を得意とするチャイルドコーチングアドバイザーに、 子どもの「短所」と思える性格や性質を「長所」に言い換える方法を教えてもらいました。

という記事がアップされています。

サンキュ!



進学も夢も“諦めない福祉”
「親を責めても虐待はなくならない」

日本一コスパの悪い児童養護施設長

厚生労働省によると、親元から離れ、児童養護施設などで暮らす子どもは2021年3月時点で約4万2000人いる。
児童養護施設は、太平洋戦争で生まれた「戦争孤児」を収容するためにつくられたのが始まりだ。
現在では、親の貧困や病気などのさまざまな事情により、家庭で暮らすことが難しくなった子どもを保護者に代わって養育するケースが圧倒的に多い。
中でも、親の虐待を理由に入所する児童の割合は、年々上昇している。

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週刊女性PRIME



子どもに月経や射精について話すとき
に「絶対使ってはいけない言葉」2つ

学校ではどんな現象かは学ばない

2人の小学生の息子を持つ弁護士の母は、「早く正しい知識を教えないと」と子どもの性教育に“危機感”を持っているという。
日本の学校ではなぜ性教育がほとんど行われていないのか、親はどうしたらいいのか、 親に向けて子どもの性教育について書いたコミックエッセイ『おうち性教育はじめます』が話題の作者と語った――。

という記事がアップされています。

PRESIDENT Online



“辛い境遇の子ども”を描く
作者の使命感

「描いている僕も苦しい」
《児童虐待、ヤングケアラー、知的障害、親子の死別…》

不安や孤独感、どうにもならない絶望感が忍び寄ってきたら、『リエゾン―こどものこころ診療所―』(講談社・モーニングで連載中)を読んでほしい。
自らも発達障害を抱える児童精神科医が、虐待、不登校、摂食障害、ヤングケアラーなど、悩みや痛みを持つ親子と向き合っていく医療マンガだ。
楽しいエピソードばかりではないが、描かれる人々が抱える想いと、それをケアする医療者たちの姿に、張り詰めた心が溶かされるだろう。

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文春オンライン



いつもの帰り道で
安永健太さんの死が問いかけるもの

2007年9月25日、佐賀市において、中等度の知的障害を伴う自閉症スペクトラム障害のある安永健太さん(当時25歳)が、 自転車に乗って障害者作業所から帰宅中、5人の警察官に取り押さえられ亡くなる事件が起きました。
その裁判では、健太さんは「精神錯乱」状態であり、警察の行為は正当との判決が出されました。
安永健太さん事件を知る多くの障害のある人やその家族、支援者は、我が事のように健太さんを悼み、 健太さんのような事件がまた起きることを防がなければならないとの思いを持っています。

しかし、この事件について、社会一般はもちろん、障害福祉に携わる者のなかでも、周知されているとは言えない状況にあります。
2021年9月に行なったこの事件に関するオンラインシンポジウムでは、360人の申込のうち、 「この事件を知らなかった」「こんなことがあったなんて驚いた」といった人たちが少なくありませんでした。
本作は、安永健太さん事件が残したものを風化させずに社会に広げ、ひいては障害への社会の理解を広げていくために制作されました。

バリアフリー日本語字幕・音声ガイド・手話付き動画も近日中に公開します。

という動画がアップされています。

YouTube



<発達障害のお仕事・第1回>
ウチの子は将来働ける?

将来に備えて知っておきたいこと

困りごと・生きづらさを抱える人が働くにあたって壁となることは?

発達障害などで日常的に困りごとを抱えている子どもたち。
そのような子どもたちのママにとって、わが子が将来社会に出て働くことに対する不安や疑問なども多いことでしょう。
そこで今回は、困りごとや生きづらさを抱える人たちと企業をつなぐ支援機関「株式会社 vulnerable(以下・バルネラブル)」 の代表の山﨑さんと三浦さんに、障害者雇用や就労支援などについて伺いました。

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mamastaセレクト



「発達障害の子の不登校」必要な視点

通常学級の「インクルーシブ教育」浸透が急務

問題を生む「学校の標準」、解決のカギは「インクルーシブ教育」

「早く社会性を身に付けて通常学級に戻りなさい」と言う通級の先生がいたり、学校の宿題や補習をやらせたりする放課後等デイサービスがあったり。
こういう見当違いなことをしているうちは、登校しぶりや不登校の予防・解決は難しいでしょう。

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東洋経済education × ICT



NO FILTER
-すべての個性が、素晴らしい。-

コーヒーを飲みに来た人も、働いているパートナーも。
みんなが自分らしくいられる場所を作りたい。
自分の可能性を信じ、一緒に育んでいきませんか。
Let’s take this journey together.
By STARBUCKS

という動画がアップされています。

YouTube



「障がい者なんだから」の言葉に奮起

1つ300円の卵を作る事業所の哲学

宇都宮に近い栃木県真岡市の田園地帯の一角に、その鶏舎はある。
「平飼い」、すなわち広い空間を自由に動き回る何百羽もの鶏に交じって働くのは、発達障害や知的障害などさまざまなハンディを抱える男女だ。
事業所のスタッフたちは一人ひとりと丁寧に話し合いを重ねながら、一緒に卵の生産に取り組んでいる。
売り出される卵は、最上級品が1個300円。予約を中心に毎週、売り切れが続く。

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CREATORS



重度障害学生に支援認定

熊本市初 担い手、補助額に課題も

重度障害のある学生らについて、通学や学内での身体介護にかかる費用を補助する国の事業が熊本市で昨年始まり、このほど申請した男子大学生が、市内で初めて認められた。
誰もが一緒に学ぶ「インクルーシブ教育」の一助となる事業だが、補助の上限額や担い手確保には課題が残り、当事者からは改善を求める声が上がっている。

という記事がアップされています。

熊本日日新聞



場面緘黙症のことが新しい先生に引継ぎされていない!

それでもしっかり向き合ってくれる先生のおかげで良い影響が…

学校で自分の子どもがどうしているのか、子どもから話を聞くことはできても、見えないところで何か嫌な思いをしていないか親としては気になってしまいますよね。
学校のことで頼りになるのは、やっぱり担任の先生。
場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)の次女ですが、先生との面談で娘のことをしっかり相談することができ…。
漫画『場面緘黙症の次女』をダイジェストで紹介します。

という記事がアップされています。

mamari




今だから思い出そう!
子育てで大事なこと3つ

子どもといっしょにすごす日々。
幸せであり、ときに悩ましくもありますね。
一生懸命育児をしているからこそ、ときどき見失ってしまうことがありませんか。

子どもは「自分とは別の人格」

子育てのポリシーは「思い込み」でもある

ひとつひとつの教育に目的を持つ

ときどき立ち返ろう「自分が当たり前ではない」

という記事がアップされています。

サンキュ!



「くそばばあ」と言われたらこう答えよ

21世紀の「男の子」の親たちへ

第1章のテーマは「ジェンダー」。
まさに今の時代にアップデートされた「男の子育児」のヒントが満載だ。

第1回は「反抗期」について。
反抗期の子どもたちにどう対応したらいいのか。
そして、反抗期がない場合、それはどのように「恐ろしい」のか。

という記事がアップされています。

FRaU



不登校の子どもが「ヒマ〜」と言う

不登校の子どもが「ヒマ〜!」と言ったときに親が心がけたいこと

中学不登校の娘。

最初は、私も夫も「学校に行きなさい」と毎日のプレッシャーを与えていたし、娘も嫌がっていたので家庭はピリピリしていましたが、 最近は「行きたくないなら仕方ない」と思えるようになってきて、ゲームばかりしていることも本人にまかせていました。
そんななか、娘は最近やたら「ゲームにも飽きてきた〜」と言って、「ヒマだ〜」を連発します。

そんな娘に対して、何か今後に繋がりそうなことを提案してあげたいのですが、何かオススメはありますか?

という記事がアップされています。

サンキュ!



いじめ
そのときできることは?

#今つらいあなたへ

ヤフーの検索データを見ると、4月から徐々に増えていき8月18日前後に検索ユーザー数がピークを迎える言葉がある。
「いじめとは」

新たな学校生活を経て、長い夏休みに入り、そして新学期に向かうこの時期、「いじめられているのではないか」との不安から検索数が増えている可能性がある。

いじめについて、本人や周囲の友達、保護者などができることは

という記事がアップされています。

Yahoo!ニュース



障害児は分離され、
通常の教育を受けにくくなっている

国連、日本政府に“分離教育”やめるよう要請

「長く続く特別支援教育により、障害児は分離され、通常の教育を受けにくくなっている」
国連の障害者権利委員会は9月9日に発表した日本についての報告書でそう指摘し、障害児を分離している現状の特別支援教育をやめるよう日本政府に強く要請した。

という記事がアップされています。

HUFFPOST日本版



子どもの居場所はどこに?
サードプレイスの見つけ方

#今つらいあなたへ

8月も終わり、新学期を迎える。
多くの子どもにとっては、家庭と学校という空間がほぼすべてだが、どちらにも居場所のない子どもたちがいる。
学校に行く必要がない夏休みは、家庭にすべての時間が託されるという状況でもある。
では、もし家庭が機能不全を起こしていたら――。

という記事がアップされています。

Yahoo!ニュース オリジナル



性に関する知識やスキルだけではない
「包括的性教育」とは?

今の日本に必要な理由
「包括的性教育」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
日本で多くの人が思っている「性教育」は、「性に関する知識やスキル」として、妊娠・出産の仕組みや避妊、性感染症予防を教える(学ぶ)ことが連想されるかもしれません。

「包括的性教育」は、これとは異なる概念です。
国際的に広く認知・推進されている、「性に関する知識やスキルだけでなく、人権やジェンダー観、多様性、幸福を学ぶ」ための重要な概念なのです。

という記事がアップされています。

Yahoo!ニュース



「昔、引きこもり。今、日本代表」

自閉症・発達障害の代表選手がフットサルスクールで子どもに寄り添う理由

精神障害者のフットサルであるソーシャルフットボールはかつて、引きこもりで高校に行けなかった時の「社会との唯一の接点」。
「それだけは行かな、マジで死んでしまうみたいな」
「そこで出会った人たちが真剣に向き合ってくれたから、今の自分がある」と語る小林は、自閉スペクトラム症など自らと同様の障害を持つ子どもたちを相手にフットサルスクールを開催している。
会場から走り去ってしまったり、はなから参加できなかったり。
そんな子どもたちに「居場所を提供したい」と、小林は全力で寄り添い続ける。
その姿を見つめた。

という記事がアップされています。

CREATOROS



10歳少年の夢は「ホームラン打つこと」

立ちはだかる''障がい''への周囲の無理解

車いすで生活する子どものためのスポーツクラブが、札幌市にある。
活動を始めて3年目。2021年のクラブの目標は、親元を離れて東京に遠征することだ。
日常生活を送るだけでも不便だらけの子どもたちにとって、飛行機で移動し、宿泊するなど、経験のないことばかりになる。

という記事がアップされています。

Yahoo! JAPAN SDGs



「園児が料理をし、お金も稼ぐ」

想像の斜め上を行く子が育つ保育園

鹿児島県のとある保育園では子どもが魚を三枚におろし、自らの手で揚げ物までつくるといいます。
料理のできる子を増やしたいのかと思えば、そうではなく。
「料理を通して、様々なものの解像度をあげたり、ものごとの全体を想像する力を身に着けてほしい」

という記事がアップされています。

Yahoo! JAPAN SDGs



「自閉症の子2人を育てるシングルマザーの暮らし」

知ってもらうだけで、きっと社会は変わる

支援なしでは生きられない娘と息子。
そんなきょうだいを育てる現実をつぶやいてみよう
乗り越えたわけじゃなく、慣れただけ。
「障害児のお母さんは立派」…そんな認知がなくなったらいいな

という記事がアップされています。

サンキュ!



「気づきたい子どものSOS」

早めにキャッチするには?
どう対処する?

新学期が始まると、心が不安定になる小中学生が増えるそう。
悩みやストレスが大きくなったり不登校になったりする前に、親や周囲の大人がSOSに気づくには?
日頃から心掛けたいことや対処法を専門家に聞きました。

という記事がアップされています。

LIVING京都Web



「「自閉症」の息子と7年…
療育の帰り道、母親が気付いたわが子の“成長”」

4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。

この日は、自閉症を理解してもらう日として国連が定めたもので、世界各国でさまざまな取り組みが行われます。
日本でも近年、「自閉症」という言葉をよく聞くようになりましたが、その障害がどのようなものであるか聞かれると、言葉に詰まる人は多いのではないでしょうか。

という記事がアップされています。

大人んサー



「宿題してないから学校に行けない…」
真面目で“完璧主義な子ども”

親のあなたができること。

真面目な子どもに多いのが『0・100思考』、つまりは『完璧主義』です。
授業の途中から遅れて行くとか、途中で帰るとかはありえない。
だから、学校に行けない。
宿題を中途半端にやり残したままなんてありえない。
だから、学校に行けない。

という記事がアップされています。

saita



「コロナ禍が子どもたちにどのような影響を与えたのか?」

不登校児童の支援を通じて見つけた「コロナ禍」を生きる子どもたちに必要なもの

新型コロナウィルスの感染拡大によって、我々の生活は大きな変化を余儀なくされました。
なかでも、子どもたちの環境変化は非常に大きかったでしょう。
過去に例がない全国一斉休校や、オンライン授業の導入。
また、学校行事やイベントの取りやめなどにより、学校生活は以前と比べて大きく変化しました。

コロナ禍が子どもたちにどのような影響を与えたのか?

という記事が掲載されています。

サンキュ!

知らないじゃ済まされない!
放課後等デイサービス!

知らないじゃ済まされない!
放課後等デイサービス!

放課後等デイサービスを利用できるのは18歳まで!!
今のうちからお子さんの好きなもの・ブーム・イライラしたときどう接すればいいのか いろいろと試し、親子でしっかり体験していくことが大切!!
これも正しい情報です!!

という動画がアップされています。

YouTube



「コミュニケーションはイマジネーション」

うまく言葉を話すことができない息子とのコミュニケーションはイマジネーション

知的障害のある息子は、うまく言葉を話すことができません。
それでも、身振り手振りや、知っている言葉を組み合わせて、息子は一生懸命になんとかして伝えようとしてくれます。
そんなわけで、母としても、なんとかして息子の伝えたいことを理解したいと思うのです。

という記事がアップされています。

note



「声なき「声」に耳を澄ます」

脳死に近い状態の娘と14年間暮らしてきて知ったいのちの姿

脳死に近い状態で14年間生きてきた西村帆花さん。
両親や周りの人は帆花さんの発するかすかな「声」に耳を澄ませてきました。
その暮らしを追ったドキュメンタリー映画『帆花』が公開されるのに合わせ、母親の理佐さんにお話を聞きました。

という記事がアップされています。

BuzzFeed



性を教え続けた公立中教諭の抱く
危機感【#性教育の現場から】

「きちんと教えてこなかった大人の責任」

今から18年前、都内の養護学校(現・特別支援学校)で行われていた性教育に対して、苛烈なバッシングが起きた。
校長が降格になり、多くの教員が厳重注意の処分を受けた。
学校現場は萎縮したが、それでも、生徒のために必要だという信念で、性を教え続けた教員がいる。
その一人、樋上典子さんに話を聞いた。
樋上さんが中学生への性教育をやめなかった理由は。
教え子が受け取った思いとは。

という記事がアップされています。

YAHOO!Japanニュース



【みんなで考えよう】
「学校に行きたくない」って
考えるのはダメなこと?

8月25日から複数の地域で新学期がスタートする。
Yahoo!ニュースのコメント欄で、学校に行きたくないと思ったことはあるかたずねたところ、
コメント欄には、「自分が大嫌いになった」「行きたいのに行けず矛盾に苦しんでいる」などの体験談が寄せられた。
「休みたいに共感」などつらいなら学校へ行かなくてもよいという意見も多く、子どもに寄り添った考えが広がっているとわかった。

という記事がアップされています。

YAHOO!Japanニュース



「社会的養護の「その後」から考える」

虐待や親の病気などが理由で
保護者と暮らせない子どもたちを社会が育てる仕組みを「社会的養護」という。

保護されて終わりではない。
子どもたちの「その後」についてはほとんど関心が寄せられることがない。

社会的養護の「その後」から考える、自立を強いない社会

という記事が掲載されています。

forbesjapan

「耳が聴こえない人&書くのが苦手な人」

たぶんだけど…
「書くのが苦手な人」に会ったことがある

耳が聴こえない私
役所で筆談をお願いした相手は
“書くのが苦手な人”
で新発見
「勉強になりました」

という記事が掲載されています。

大人んサー



「【色弱】
色が見えない相方に」

「色弱の人は2つの世界を見ることができる」

人間の目には赤、緑、青を感じる細胞がある。
この働きによってあらゆる色を見分けています。
この色を見分ける細胞の働きが弱い人は、色を見分けることが困難になります。
日本人で、色を見分ける力の弱い日知は、男性で20人に一人、女性で500人に一人いるといわれています。

という動画がアップされています。

YouTube

「【僕は生きる教科書】
脳性まひの青年が起業」

【僕は生きる教科書】
脳性まひの青年が起業

大阪市に住む畠山亮夏さん(19)は「アテトーゼ型」の脳性まひで話すのも困難だ。
そんな彼が高校卒業後に立ち上げた事業がある。
それは現役の介護スタッフや学生らに、自らの不自由な身体を「生きる教科書」として提供する出前事業。
あえて「甘えるな!!」としかる母親と息子の自立への闘い。
社会に届けたい思いとは…

ABCテレビ 2018年11月4日放送

という動画がアップされています。

YouTube

「見えない障害と生きる。
同じ人間として」

「見えない障害と生きる。
同じ人間として」
東海テレビ 公共キャンペーン・スポット

僕は誰だ 人間
でも僕はフツウじゃないらしい
障がい者 健常者 違う
僕は 僕だ
言葉に騙されないで
障がいは確かにあるけど
僕とあなたの間にあるその障がいは
僕だけのものじゃないと思うんだよ
なあ ちゃんと見てくれよ
すべてを解ってくれなんて言わないからさ
せめて家族に 友達に あなたにくらい
障がい者としてとかじゃなくて
大切だから 傷つけてしまわないか怖くて
迷って 動けなくなって
どうしようもない時がある
また迷惑をかけると思う ごめん
でもあなたが困ったときは
僕が助けるから
同じものを見ているはずなのに
見えているものが違くて
同じ場所にいるはずなのに
聞こえている音も違くて
感じ方 考え方 伝え方 生き方
何もかも全部違くて
もしかしたら
ひとつだって同じじゃなくて
あなたには僕のことが
理解できないかもしれないけど
僕だってあなたのことを理解できないし
多分さ みんな そうやって
自分とは違う何かに惹かれて
互いに足りないところを補いあって
生きていくんだろう
みんなのフツウが
僕には難しくてできなくて
僕だけ なんで って
塞ぎ込んでしまうときがある
本当はこんなはずじゃないのにって
失敗を繰り返して ダメになりそうな
そんな時だってある
でも 僕が僕を諦めずにいられるのは
僕を諦めずに見ていてくれる人がいるから
ただ 側にいてくれるだけでいいんだ
僕らどんな障がいがあったって

同じ人間として

という東海テレビの動画がアップされています。

YouTube

「【吃音】
スムーズに言葉が出ない苦しさとは?」

【吃音】「ふざけてるの?と言われる」

スムーズに言葉が出ない苦しさとは?

学校で茶化され真似される小学生の苦悩 吃音症を正しく知る

という動画がアップされています。

YouTube

「【チック症・トゥレット症】
「わざとじゃないのに」」

【チック症・トゥレット症】
「わざとじゃないのに」

意思とは無関係に大声や身体の動きが…好奇の眼差し
いじめに苦しむチック症・トゥレット症の当事者たち

という動画がアップされています。

YouTube

「車椅子男子を大変身!
『俺のキャパを超えた!』」

車椅子男子を大変身!!
『俺のキャパを超えた!』

ご自身もYouTuberとして情報発信されている、スカイロードさん。
身長140cmで脳性まひがある当事者さんです。

なんでもない普通の20代の、男3人のトーク満載の動画です。

YouTube

「障害ある子に良い居場所を」

「障害ある子に良い居場所を」

8月20日の京都新聞の夕刊に、当事業の研修が紹介されました。

「児童生徒や家族が安心して利用できるを目指したい。」

という当事業の研修に関する記事が掲載されています。

京都新聞

「不登校のわが子と歩んだ10年間」

不登校のわが子と歩んだ10年間。
母としての葛藤の軌跡。

息子は保育園になかなか行きたがらず、毎朝大泣きして登園していました。
今思えばそれがすべての始まりでした。
それから私たち家族の長い葛藤が始まることになるのです。

という記事が、全5話で掲載されています。

mamastaセレクト



自分を傷つけずにはいられない人へ

自分を傷つけずにはいられない人へ
「決して良いことではないけれど、悪いことでもない」

精神科医、松本俊彦さんが、自傷行為や摂食障害、境界性パーソナリティー障害の当事者に向けて話した講演の詳報第1弾。
という記事が掲載されています。

BuzzFeedNews



”できる”を引き出す・拡げる支援

京都市西総合支援学校で、9月に川崎医療福祉大学の諏訪准教授にお越しいただいた際のご助言を,パワーポイントの形にまとめたものを紹介されています。

第1回目 「苦手なことへの取り組み方」
「子ども達が少しでもマスクを付けられると良いのですが?」という質問に対しての諏訪先生のご助言をまとめています。

第2回目 「スケジュールについてー1」
日頃使用しておられるスケジュールについて,目からウロコの情報を掲載しております。

第3回目 「スケジュールについてー2」
今回は「タイマー」を使用したスケジュールについて紹介します。

第4回目 「ランニング」
「ランニングに構造化?!ただ走るだけなのに?!」と思われた方は必見です。

第5回目 「待つこと」
構造化の視点を少し取り入れるだけで,これまでと違った「待つ」時間を過ごせるようになるかも…

第6回目 「切り替え」
実は上手く切り替えるためには,身に付けておかなければならないあることが…


京都市立西総合支援学校HP



そらいろプロジェクト京都

そらいろプロジェクト京都

そらいろプロジェクト京都は、発達障がいのこどもたちが理美容室で落ち着いてヘアカットしてもらえるようになるためのサポートをされています。
このようなこどもたちの中には、ドライヤーやバリカンの音にパニックを起こしたり、じっと座っていることが苦手な子がいます。
そらいろプロジェクト京都は、美容師が中心となり、タブレット端末を見せるなど視覚的アプローチを工夫し、優しく話しかけて無理せずヘアカットしていく「スマイルカット」を実施。
学校・児童館・幼児園・自宅などのこどもが慣れた場所で行っておられます。
営業中のサロンで切れるようになったら「スマイルカット」卒業。
卒業のこどもたちには、卒業証書をお渡ししているそうです。
また、絵本を作り小学校に寄贈するなど「スマイルカット」を広める活動もされています。